おいしいDIARY#103 薫るバターSabrina サブリナ ティックル

おいしいDIARY

オードリーの看板商品グレイシアに似ていると思ったら、やはりこちらはオードリーやタルティン、グラマシーニューヨークなどを手がけるプレジィールの新ブランドのお菓子とのこと。

クレープのような形のサクサク食感のラングドシャの中には、ふわっとクリーミーなクリームが。小さなサイズも、食感も、日本らしい繊細なお菓子です。

女子ウケのよさそうな可愛いデザインの個包装になっていて、12個入りから60個入りまでサイズ展開も幅広いので、手土産やばらまきお菓子として最適です。

薫るバターSabrina サブリナ ティックル

サブリナ ティックル

フレーバーは「バニラクリームとマカデミアナッツ」、「チョコレートクリームとアーモンド」、「ストロベリークリームとドライいちご」、「ピスタチオクリームとナッツ」という4種類。

▲バニラクリームとマカデミアナッツ
▲エアリーなバニラクリームとマカダミアの食感がいいアクセント。
▲チョコレートクリームとアーモンド
▲チョコレートとアーモンドの相性は想像通り最高。

Shop Information

薫るバターSabrina
かおるばたーさぶりな
東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内1階 改札内

2020年8月3日に、初の常設店舗をJR東京駅の商業施設「グランスタ東京」にオープン。“薫るバター”をコンセプトにしたバター菓子専門店。フランス西部・シャラント地方で作られた、農業コンクール金賞受賞バターを中心に、世界中からバターを厳選。

看板商品は、ブランドと同じ名前の「サブリナ」。シャラント地方のバターを使ってお花の形に焼き上げたパイ菓子。

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美味しいものを食べたり探したりすることが大好きな私がリピートして買っているものや、思い出の味、いただいて嬉しかったもの、新しく見つけた美味しいものを勝手にご紹介します。
メジャーなものからマイナーなもの、お取り寄せからネットで買えるものまで。
順不同で自分の備忘録を兼ねて記録しています。

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